妊婦さんや授乳中のママが爪水虫に感染したら大変!!

みなさん、皮膚から爪の中へ白癬菌が入りこみ発症するとされている爪水虫という病気はご存知でしょうか?

この爪水虫を発症した際の治療法ですが、薬を服用する治療法と塗り薬の治療法があります。

しかし、それぞれのメリットとデメリットとして、飲み薬は効果が高いですが胃の不快感や吐き気、嘔吐、腹痛、下痢、肝機能障害などの副作用の心配があります。そして、塗り薬は効果が低いですが副作用が少ないことが挙げられます。

ここで、注意していただきたいのが妊婦さんや授乳中のママです。

爪水虫は、家族に発症している人がいれば感染する可能性が高い病気です。スリッパやバスマット、爪切りの共用、白癬菌に感染した爪を踏むことによっても感染します。

このようなルートで妊婦さんや授乳中のママが感染した時の治療法ですが、前述した通り飲み薬は副作用の心配があるので服用は避けるべきと言えます。
そこで、挙がってくる治療法は塗り薬です。しかし、塗り薬は効果が低いことがデメリットでしたよね。

そこで、行われることが「ODT療法」というものです。
ODT療法とは、Occlusive Dressing Techniqueの略で、密閉状態にして薬を浸透させる療法のことです。

しかし、このODT療法を行う際は、30分から1時間程密閉状態で放置しなければいけません。妊婦さんはまだしも授乳中のママの場合、赤ちゃんを預けなければなかなかこのような時間がとれないと思います。その上治療は爪が生え変わる半年から1年は必要とされています。

このような点からもやはり爪水虫に感染しないように気をつけることが一番です。
白癬菌に感染するには24時間は必要とされているので、毎日入浴し、しっかり乾燥させることで感染を防ぎましょう。

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